twitterとpachubeがつながる様になりました。
twitterからダイレクトメッセージ(DM)をpachtweetに送ると、パッチベイ上でメッセージや数値などが見れます。
それをフラッシュで読み込んで表示したり使い方は色々です。
ーーーーー パッチベイ側ですること ーーーーーーーーーーーー
まず最初に、twitterの情報を入れておく場所をpachubeにて設定する事だけです。新しくfeedを作る、という事です。
1、pachubeの自分のアカウントにログインしてください。
そうしたら、下の方にある黄色い枠のなかの、CONNECT TO AN INPUT!をクリックして新しいfeedを作るページに行きます。
feed type : manual を選びます。
Feed title : aikiaiki twitter feed 等、適当にタイトルを付けます。
Description : ここは説明を適当に、無くても大丈夫です。
最低、feed type とfeed titleがあれば良いです。
そうしたら、seve feed ボタンをクリックします。
新しいfeedが出来ました。
urlの最後にある数字がfeedIDなので覚えててください。後で使います。
ーーーーー twitter 側でする事 ーーーーーーーーーーーーーーー
1、twitterにログインしましょう。
ログインしたら、@pachtweetをフォローしましょう。
(簡単な仕方は、コメントの空欄に『follow pachtweet』と括弧内をコピペして送信。)
2、次は公開つぶやきで、@pachtweetに『connect』と言います。
(簡単な仕方は、コメントの空欄に『@pachtweet connect』と括弧内をコピペして送信。)
これは一度だけでいいです。
その後2−3分で、@pachtweetから、ダイレクトメッセージで成功した旨の返信がきます。
3、@pachtweetにパッチベイのAPIキーをダイレクトメッセージにて送ります。
(簡単な仕方は、コメントの空欄に『dm pachtweet key ここにあなたのAPIキー 』と括弧内をコピペして送信。(dm pachtweet key klj34h5724231345l1k4jh1jg5f34h5jhg52346hkjh446)って感じに)
(パッチベイのAPIキーを忘れた人へ:パッチベイのAPIキーは自分の情報類のある枠の中にsettingsという項目があるので、クリックすると見れます。長いランダムな数字とアルファベットの混合された一行です。)
4、さて、下準備はすみました。早速メッセージを送ってみましょう。
ダイレクトメールを@pachtweetに送ります。書式はsetの後にひとスペース空けて、さっき作ったパッチベイの新しいfeedIDの数字を入れます。その後にひとスペース空けたらそこからはメッセージでも、コンマで区切って数値を入れても良し。
例:set 1353 100,223,135,testtest
送信したら、2−3分待ってから、さっき作ったパッチベイfeedのページをチェックしてみましょう。先ほど送った数値やテキストがみえます。
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